慶應義塾體育會山岳部について

部の紹介

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我が山岳部は1915年の発足以来、様々な分野においてパイオニアとして輝かしい業績を残してきました。そして、これからも登山界をリードし続けるべく、安全第一、ステップバイステップ、重装主義(自分でよく考え準備し実行に移す)の3つをポリシーに日々活動を続けています。
 山岳部では、すべてのフィールドを活動対象とする「オールラウンドチーム」とフリークライミングに専念する「クライミングチーム」とに分かれて活動しています。
 オールラウンドチームの活動対象は、まさに地球上全ての場所であり、季節を問わずありとあらゆる方法で自然界を駆け回っています。そして、その中でも「岩を登る」という行為に特化した活動をしているのがクライミングチームです。
 どのスポーツであってもある種のリスクはつきものであり、山岳部の活動においても例外ではありません。特に自然は気まぐれで、誰に対しても平等に容赦なく手荒い洗礼をしてくれることから、山岳部におけるリスクはある意味特殊なものであるといえます。だからこそ、他のスポーツでは味わえない感動を得ることができるのです。
 「地球」という無限に広がるフィールドを自由に駆け巡り、ときには手荒い洗礼を受け、そんな中でも一瞬覗かせる美しい風景を独り占め・・・一生に一度しか出来ないことが、あなたを待っています!

ALLROUND オールラウンド
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オールラウンドチームの活動は、1年を通して、四季折々、様々な手法で山に取り組みます。尾根から尾根へと山を辿っていく縦走や、沢筋を遡行し、滝登り・シャワークライミングが魅力的な沢登り、冬の雪山縦走などはその一例です。また、クライミングの技術を使い、アルパインクライミングや、アイスクライミングに意欲的な部員も居ます。
山は、ただ、そこに在るだけです。ですが、山は、季節によって様々な姿を見せ、我々を魅了して止みません。一方で、山は時として、我々にはどうしようもないほどの自然の持つ力を見せ付ける事もあります。
「山」という自然に真摯に取り組む姿勢は、技術や精神といった小さなものだけではなく、自らに真摯に向き合う事に繋がり、「人間」として、また「自分」として成長できるのではないかと考えます。
大学の4年間は貴重な時間です。学業に打ち込む事で、様々物を得られるでしょう。 しかし、ここには、いましか出来ないこと、得られないことがあります。
大学4年間で山を知ってみませんか。

CLIMBING クライミング
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クライミングチームは、インドア・アウトドアを問わず、フリークライミングに特化した活動をしています。
平日は室内のクライミングジムで登り、週末になると自然の岩に登りに行くという感じで、ひとりひとり自分のペースで楽しんでいます。また、年に1回は海外の岩を登りに行くということを目標に、過去にはアメリカのヨセミテ国立公園やブラックマウンテン、ニューヨーク・ガンクス、ニュージーランドなどに遠征もしています。
クライミングはまだまだ知名度の低いスポーツではありますが、最近は少しずつテレビや雑誌にも取り上げられてきており、まさに時代の最先端をゆくスポーツです。大学入学を機に新しい事に挑戦してみませんか?意外にもあなたの性格にマッチしているかもしれません。