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ヒマラヤ環境調査について
みなさんは温暖化という言葉を聞いたときに何を思い浮かべるでしょうか。
真っ先に思い浮かぶのは海面上昇や、それによるツバルなどの国・地域の水没などではないでしょうか。あまり、ヒマラヤと温暖化と聞いても繋がらないと思います。
しかし、エベレストで有名なヒマラヤの山岳地域は、ツバルと同様に温暖化の影響を直接かつ、顕著な形で受けているのです。
ヒマラヤの山々は、氷河や、永久凍土といったものに囲まれています。しかし、近年において、温暖化により、それらが溶け出していることが確認しています。これにより、氷河湖が形成されており、年々拡大していることも観測されており、決壊した場合に周辺地域に甚大な被害をもたらす事が予測されております。
このように、ヒマラヤも温暖化による影響を被っているのです。
2007年10月から11月にかけて、福井弘道教授(山岳部長)は、この氷河湖の中でも最大規模のイムジャ氷河湖の決壊の可能性調べるための測量、継続的な環境計測と決壊の監視のためのモニタリング設置を現地で行いました。
山岳部は、現役部員3名がこの調査に参加して、微力ながらも調査を手伝わせていただきました。
このような活動も、山岳部のフィールドの一つです。
![慶應義塾體育會山岳部 KAC [KEIO Alpine Club]](/img/spacer.gif)















