| 【計画】 | 期間: 2006/7/27~/29 |
| 【結果】 | |
| 内容: | ナメラ沢は大きな支流から懸垂下降して入渓する予定だったが、地形図の表示とガイドブックの記述が異なっており"ナメラ沢"の標識のある所から踏み跡をたどって出合から約250m遡った峠沢に下り立った。本に書いていた通り、入渓時のルートファインディングが一つのポイントであった。念のため沢を下って出合を確認してから遡行を開始した。その後たった500m先の中ノ沢出合までの50分間は、誤って中ノ沢に入ったと思い込んでいて、周辺を行ったり来たりしながら本流を探していた。しかし、中ノ沢出合にはまだ達していなかったということが判明し、思いもよらぬタイムロスに少し肩を落とした。くの字ナメから長く歩きすぎていたような気がしたのだが・・・距離感が狂っていたのだろう。その後はナメやナメ滝を調子よく通過し、詰めの急斜面のガン登りをやっとの思いで抜け、遡行終了。いい時間で完結できた。 総じて今回の山行は、高巻きをする場面が多く高巻きの危険を認知し、安全に巻くための最良の道を見抜く力を養えたのではないだろうか。また、過ちを犯す前に行う偵察の重要性や泳ぎの難しさも勉強になった。さらに、ルーファイに関しても現在地を疑って進む姿勢を徹底することができ、前回より正確に遡行できたと思う(一日目のタイムロスはこれが裏目に出た)。しかし、まだ改善の余地があるのは明らかであるから、今後徹底して克服していきたい。 |
| 成果: |
7/27(木) 鶏冠山大橋下1150m地点にて就寝 19:00 7/28(金) 曇→晴 7/29(土) 晴→雨 |
![慶應義塾體育會山岳部 KAC [KEIO Alpine Club]](/img/spacer.gif)
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