29日にOBの津田さんとFrさんのお見送りを受け出発する。
お見送りありがとうございました。
翌早朝に、Usと合流し、爺ヶ岳の南尾根に取り付く。先日雪が降ったばかりのせいか、雪が柔らかい。
今年の冬は雪の降り始めが遅く、下の方は所々夏道が露出していた。また、先行のパーティにより夏道沿いのトレースがついていた。
お昼近くから天気がよくなり、この日は予定通り、ジャンクションピークで幕営した。翌日は朝から快晴であり、予定通り鹿島槍にアッタクし、鹿島槍の山頂に立つことができた。
鹿島槍からは、雄山・槍・剣などの多くの山並みが見えとても幻想的だった。元旦も快晴であり、今年の抱負の叫びを聞きつつ、無事下山できた。
今回の山行は天気に、判断・行動の面で助けられたことが多かったように思われる。
また、自分の体調のせいで、2・3日目にペースが上がらず二人には申し訳なかった。
天候に助けられた面が大きいが、初めての北アルプスでの冬山であり、多くの反省点を得ることができて非常に有意義だった。
2006年-12月合宿Ⅱ の続きを読む
![慶應義塾體育會山岳部 KAC [KEIO Alpine Club]](/img/spacer.gif)