活動記録

2007年10月 

【対象】阿武隈川水系 不動沢
【日程】10月7,8日
【メンバー】L・Og、En

色々とあって不動沢にいくことになりました。
ゴルジュから大滝のある沢、しかも詰めると慶応山荘にでるそうな。
大系くらいしか記録もなく半信半疑の入渓であった。

ゴルジュの入り口5m滝。ホールド少ない右岸からEnが苦労しつつ突破。
実はここが核心だったかも。

高さ20mほどのツルツルヌルヌル系ゴルジュが始まる。

大きな釜の10m滝。再びEnが泳いで突破。泳ぐと水が目にしみる。

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あとは容易にゴルジュをいくと開けて、正面に30mの不動滝。デカイ。

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湯気の立つ右の支流から巻いてゴーロ帯をいくと20m滝。そして堰堤。左から巻く。

12m滝。登れそうだが直登した話を聞かないのでOgがリード。Ⅳ程度でした。
すぐ30m滝(熊滝?)。右から巻き。
はるか上の不動沢橋の下を通過。20m滝は登れず右スラブを上がったら駐車場に出てしまう。

観光客に心配されまくって、柵を乗り越えて沢に戻る。

あとはゴーロ時々ナメ、小滝の源頭。長い。
詰めを間違え、背丈以上の笹ヤブを漕いで慶応山荘に到着。
すでに来ていたOBと実技生らと歓談を楽しみ、
管理人のO柿さんには今年もあれやこれやとコキ落とされ、翌日下山した。

ちょっと長い行程だが、なかなか楽しめる沢である。
新人を連れた山行なんかには如何だろう。

Wrriten By Og

メンバー木林・藤原・堀場・柴田・伊藤

9/18
朝7時に品川集合し、車で小川山へ向かう。
その日の昼過ぎには着き、藤原・柴田はルート、木林・堀場・伊藤はボルダリングへ。
気候には恵まれ、コンディションはよかった。

9/20
朝食を取った後、再び昨日同様に分かれる。
暗くなる前に必ずテントに戻る約束を守り、無事5時過ぎに合流。

9/21
12時に帰宅を始めるという事で、午前中昨日同様に分かれる。
夕方前には都内へ着き、無事解散。


本合宿は仙台合宿時に比べ天候に非常に恵まれ各部員全力でトライができた。
各部員の主な成果は下記に記載します。

また成果に関わらず、各部員が主に取り組んだ課題は以下の通りです。
木林:穴社長(2段)
藤原:イエロークラッシュ(12a)、水曜日のシンデレラ(11a)
堀場:神の瞳(初段)、ヴィクター(1級)、三日月ハング(1級)、穴社員(3級)
柴田:水曜日のシンデレラ(11a)
伊藤:神の瞳(初段)、三日月ハング(1級)、エイハブ船長(1級)

なお、藤原・柴田の水曜日のシンデレラは8月のルートと違うルートで、8月のルートは新ルートのグレードがまだ未定のルートであり、本合宿のルートが正真正銘の水曜日のシンデレラである。

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2007-10月山行Ⅱ
10/14 晴のち曇
起床 300
出発 330
一ノ倉沢出合 420-505
テールリッジ末端 WR 610-40
南稜テラス 720-40
ST40m×3、30m×2、15m×1 740-1040
一ノ倉岳 1315-50
谷川岳(トマノ耳) 1440
谷川岳登山口 1700
下山。


 初めての、谷川のアルパインであり、緊張する。テールリッジから眺める谷川は紅葉と、日の出が相まって、素晴らしい景色を見せている。
 南稜は、ルートを誤らなければ、難しいところは特にないという。実際、木村は途中、素足で登っていた。しかし、クライミングに慣れ親しんでいない自分は、自分でもわかるぐらい極限まで力み、思うように体が動かない。途中、3P目のルートが違ったらしく、岩がかなりもろく、ひやひやした。
 南稜を抜けると、ここからが核心となる。烏帽子尾根に上がる、岩溝に悪戦苦闘する。岩溝以外には、草付きスラブの岩場となっていて、しかも湿っており、意外な難所となっている。
 一ノ倉尾根と合流するところの5ルンゼの頭は非常に岩が脆く、体重をかけると、ぼろぼろと落ちていく。ここを抜け、リッジ状の部分、笹薮と行くと、一ノ倉岳の頂上の直下に出る。
 一ノ倉、谷川から見る万太郎の尾根は、紅葉が日、夕日に映え、久しぶりの絶景だった。
 久しぶりのアルパインはとても充実したものとなり、いい経験になった。
 山本さん、鈴木さん、ありがとうございました。