活動記録
学生部 小川山合宿
【計画】
【結果】
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 内容:7月4日~6日に行われた学生部小川山合宿の報告です
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 成果:

8月に学生部で行く韓国インスボンへ向けたトレーニングとして、小川山で合宿をしてきた。

メンバーは日中韓遠征の参加者だけでなく、多くの大学から集まり賑やかな合宿となった。

慶應からは日中韓に参加する木村が4日の夜から、伊藤が6日に日帰りで参加した。

 

【7月4日】

21時に新宿集合で、千葉大の西槇くん、早稲田の中山くんを車に乗せ小川山へ。

順調に車を飛ばし、新宿から3時間で小川山に到着することができた。先に入っていたメンバーはもう寝ていたので、その日はテントを張って就寝。

 

 

【7月5日】

ガマスラブ方面へ行くグループと屋根岩方面に行くグループとに分かれて行動。

木村は屋根岩2峰でセレクション(5.8 6P)にトライ。早稲田の中山くんがリードし、マルチピッチ3回目でロープワークとか支点作りについては初心者の木村は後からついて行くだけ。

お世話になりましたm(_  _ )m

 

1P目は、右からのルートは登っているパーティーがいたので、左のダーククリスタル(5.9)を登る。

スコーミッシュの時と同様、スラブは恐い。足がプルプル。。。

 

続いて2P目。簡単なトラバースをしたあと、岩の間を歩いて終了。

 

3P目は出だしのクラックが核心?ジャミング決めて、リップを取って、マントル返して・・・あとはサクサク登るだけ。

 

結局、3Pで頂上まで抜けてしまった。懸垂もダブルロープをつないで1回で下まで。

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セレクションの終了点

 

 

降りたあとは、コグレ大サーカス(5.10c)をフラッシュ、ソラマメハング(5.10c)をオンサイトしてテン場に戻る。

テントに荷物を置いて、ビクターに行ってコンケーブ(3級)を登って終了。

 

 

【7月6日】

朝から晴天。

この日は妹岩方面と屋根岩方面に分かれて行動。

木村は屋根岩3峰で南稜神奈川ルート(5.8 5P)に、伊藤は妹岩でカサブランカ(5.10a)など。

 

南稜神奈川ルートでは流れで木村がリードすることとなった。マルチでは初のリード。カムを決めた経験なし。大丈夫なのか・・・!?

1P目は簡単なスラブでホールドも欲しい所にガバがいるという感じ。ボルトは1本あるだけなので、途中でカムをセットして登る。サイズが分からない、どこに決めれば良いのか分からない、本当に効いているのか分からない・・・と分からないことだらけであった。。。

終了点に着いても、支点作りが待っている。でもこれについては本で勉強したり、昨日のセレクションで見ていたので、見様見真似でなんとかなった。

 

CIMG2795.JPG

 

 

 

 

 

 

 

1P目を登る日大の設楽くん

 

 

2P目は、1P目に比べ傾斜がきつくなり、少しムーブも難しくなる。途中、カムを2箇所決めて登る。カムの練習のためにももう少し沢山セットしながら登ればよかったと少し反省。

ボルダーの高さだったらアップにもならない程度の動きなのに、高さがあるためか息が上がってしまった。

 

CIMG2804.JPG

 

 

 

 

 

 

 

2P目を登る設楽くん

 

 

3P目。出だしからルートに迷う。右にボルトが1本打ってあり、それを考えると右側のチムニーを行くのが正しそう。でも見た目では左のフェイスにガバが沢山あり簡単そう。

迷った挙句、チムニーに突入することにした。これが失敗だったのか、チムニー内で身動きが取れなくなり、必死にもがいているうちに全身パンプ状態。同じクライミングでも、人工壁ボルダーとは全く違い歯が立たない。。。

左のフェースに変更し登ろうとするが、激しくパンプしていてガバが掴めない。。。

仕方なく諦めて、懸垂で降りることに。

 

トポによると、登りは簡単でプロテクション技術の練習に良いとあるのに、プロテクションはほとんど取らずガンガン登り、最後はムーブが分からず敗退 という最悪の結果となってしまった。

 

基部に戻り、負のオーラが漂う中、雨も降り始めたのでテン場に戻り撤収することに。

妹岩組が帰ってきたところで、合宿終了。

 

普段の小川山合宿ではボルダーがメインで、難しい課題にトライし自分の限界を押し上げることに必死になるが、今回の合宿ではマルチピッチをメインに行ったことで、純粋に岩に登ることの楽しさを実感したように思う。

セレクションでは上まで抜けることができたし、神奈川南稜ルートでは敗退してしまったが、トップとしてカムをセットしたり支点を作ったり、多くの経験を積むことができた。

他大学との交流も初めてのことであり、多くの刺激を受けた合宿であった。

夏のインスボン、ヨセミテまでにやるべき課題は沢山あるが、学生最後の夏を充実したものにすべく、できる限り実力を伸ばしたい。

 

木村

 

 

CIMG2806.JPG

 

 

 

 

 

 

 

おまけ:早稲田の松本くん

 

 

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