8月10日から16日までクライミング合宿を行いました。
参加者(敬称略。文中もです。すいません。)
木村、柴田、大橋、伊藤、南部、進藤、岸、水杉、宮澤、名方
8月10日
参加者全員入山。
名方は信濃川上駅で地元の方に拾って頂きました。
由井さん、大変御世話になりました。ありがとうございました。
到着後、汚い大岩とビクターでボルダリング。新入生はマントル5級等にトライ。
11日
午前はマラ岩に向かう。川上小唄5,8やレギュラー10b/cにトライ。
午後はリバーバンクで、秋の訪れ10a、プテラ5,9、シートタイム11a、などを各々登る。
木村はmorning,S(12a/b)で、ダイナミックなランジのムーヴをクリアするも
惜しくもテンション。この日はボルトルートに専念。
↑外岩初体験の進藤
↑外岩2回目で余裕の水杉
12日
主にマルチピッチ&ルート組とボルダー組に分かれて行動。
午前は木村、岸、名方でガマスラブの5,8(6ピッチ)を登る。
岸、名方がマルチピッチのフォロー未経験だった事もあり、戸惑う事もあったが、
3時間強ほどで懸垂下降まで終える。個人的な感想だが、見晴らしも良く
楽しくクライミングできた。ただ頂上からの懸垂下降は怖い。
午後は名方と柴田が入れ替わる形になり、ルート組はスラブ状岩壁に向かい
水曜日のシンデレラ11aなどをトライ。ボルダー組は林の中のボルダーで各々トライ。
↑ガマスラブ1P目の岸
↑名方 「こんなの簡単すぎますよ」
13日
妹岩でカサブランカ10aをトライ。フレアしている上部が怖い。
その後、マラ岩をあがった所で卒業試験10a、センター試験5,8にトライ。
木村、柴田、大橋が下山。残った者はリバーサイドでアウトオブバランス5,9にトライ。
14日
午前は石楠花エリアでボルダー。全体的にグレードの割に辛めな気がした。
進藤、水杉、宮澤が下山。レストがてら川遊び。
分岐岩に向かう。みんなで分岐右4級を登る。スタンスに乗るのが怖い。
その後石の魂へ。6級あたりを登る。
8人テンが無くなり、夕食も寂しい。
15日
名方、満身創痍のため予定より早く帰る事に。
卒業試験をテンションかけていたので今度こそとトライ。マスターで登り回収。
名方下山。残りの伊藤、南部、岸で雨月岩、ビクターでボルダー。
伊藤、南部コンケーブ3級を登る。
16日
ビクターで最後にボルダーの後、全員下山。
前半は夕食などが特に活気があり、部員が増えた事を実感。
その分個々(特に上級生)のスキルアップが難しくなったような気がするが、
より切磋琢磨できる環境にもなったと思う。
個人的にはマルチやマスターなどを経験でき、何より楽しくクライミングできたので有意義だった。
最後に、与えられた課題をサボりがちで上級生の重荷を増やしてしまいすいませんでした。
いつまでも新入生の気分ではなく上級生の仕事を手伝い負担を緩和しなくてはなりませんね。
![慶應義塾體育會山岳部 KAC [KEIO Alpine Club]](/img/spacer.gif)